VRゴーグルを使いことによる欠点や注意点、体への負担を説明します。
VRゴーグルの欠点、注意点、体への負担を説明
装着による身体的な負担
ゴーグルが重たい機種だと、首や顔が疲れやすくなる、長時間使うと肩こり・眼精疲労・頭痛の原因にもなります、メガネ使用者には装着感が悪い場合もある。
あと酔いやすい(VR酔い)、三半規管が弱い人はめまいを起こす可能性がある、乗り物酔いと同じ感じ。
特に、初めての人や乗り物酔いしやすい人は注意が必要。
フレームレートやトラッキング精度が低いと、より酔いやすい。
視界が限定される、周囲が見えない
視界が限定される・周囲が見えない、プレイ中は外界がほぼ見えず、完全に隔絶された空間
周囲の物にぶつかるリスクがある(安全スペースの確保が必要)
家族やペットに気づけず、事故の元になることも。
VRゲームをする時は特に注意が必要。
まぁエロVRAVはシコシコ抜くことだけが目的なのでそこまで動きがあるコンテンツじゃないので問題ないと思いますが。
セットアップが面倒くさい
セットアップが面倒な機種もある
PC接続型は高スペックPCが必要だったり、ケーブルが邪魔
ルームスケールの設定など、初心者には手間がかかる
アップデートやトラブル対応にも時間が取られることがある
値段が高い
VRゴーグルは値段が高い、マジで高い。高性能機は本体+周辺機器で数万円~十数万円
PC接続型の場合はゲーミングPCも必要になります、逆にコスパいいと思って買った安価なモデルは性能が物足りないので安物買いの銭失いになる。
そして熱やバッテリーの問題があり、スタンドアロン型(Questなど)は長時間使うと熱くなることも、要はバッテリーの持ち時間が短く、頻繁な充電が必要
ちなみにVRAVエロコンテンツではmeta questシリーズがおすすめ。
周囲からの孤立感
視覚・聴覚をほぼ遮断するため、家族や他人との会話がしづらい。
一人用体験が基本で、孤独感があると感じる人もいる、「俺はいったい一人で何をやってるんだ…」とむなしい気分になるので感受性の高い人にはおすすめできない。
ぶっちゃけVRゴーグルなしでもAVエロは楽しめる
正直VRゴーグルなしでもAVエロは楽しめます、下記を参照。

まとめ
VRゴーグルのデメリットは上記が代表的。
どんなものにも良いことと悪いことがあるので総合的に考えてVRゴーグルでエロAVを楽しみましょう。